サスペンション関連の組み立て
まずは最初の工程は、リヤサスアームの組み立て♪
田宮の説明書には袋詰め「A」を使用すると記載があります。
赤いシールの袋詰「A」と、使用する樹脂パーツを探し出すスタイルです。
取説左側にはビスなど、使用するパーツの一覧があります。 これ実寸で記載されていますので、長さをノギスで測ることなく、目的のパーツを探し出すことが可能です。
5mmピロボールには六角の穴が開いていないので・・・。
こーゆー場合は、ビスなどを利用しネジ山を作っておくと、ピロボールを真直ぐにねじ込むことができます♪
樹脂パーツを探し出すには、取説の最後のほうに、樹脂パーツ一覧がありますので、目当ての樹脂パーツを簡単に探し出すことが可能です。
サスアームの前後に「A1」のシムを前後に入れます。
樹脂パーツAには更にナンバーが打たれているので、1のパーツを探し取り付けます♪
サスボールの内側にグリスをと指示がありますので、お気に入りの無限製グリスを薄く塗りました♪
サスアームにサスシャフトを通した際に気が着いたのが、凄いスルスル♪
しかもガタも少ない!
簡単にリヤサスアームの取り付けが完了しました♪
リヤバルクは分割式♪
メインシャーシにはバルクが収まるスロットが設けいられているのですが、ここはまだ仮止めで・・・。
フロントは何故かサスボールを使用しないようで・・・。
フロントサスアームもサスシャフトを通してみると、スーパースルスル&少ないガタでした♪
サスアームはカーボン混入ではないので、クラッシュには強そうです♪
フロントバルクもリヤと同じパーツを使用します。
同じく仮止めで・・・。
そしてお決まりの観賞タイム♪
この時点ではどちらが前後かかなりわかりづらいですが、↓の写真は前から♪
こちらは後ろから♪
ラジコンはリヤビューがやはり素敵に見えてしまうのは私だけでしょうか!?
駆動系関連の組み立て へ続きます。
モーターマウントのA15パーツ取り付け方向間違えてますよ。
ご指摘どうもありがとうございます。
3ページの下から2番目の写真で掲載済みですが、自己解決させていただきました。